相手「昨日〇〇に行ったんだ」
自分「へえ、そうなんだ」
相手「・・・・・」
自分「・・・・・」
こんな経験ありませんか?
会話が続かない人からすると、ベラベラといつまでも話してる人を見ると
なんで、あんなに話すことがあるんだ?
と不思議に思うほどです。
話下手な人は、どういう受け答えをしていいか分からないんですよね。
せっかく相手が話しかけてくれても、何て返せば良いのか分からなくて・・・
相手「昨日〇〇に行ったんだ」
自分「へえ、そうなんだ」
→この間に、次に何て言えば良いか考えています。
どうだった?
楽しかった?
混んでなかった?
誰と行ったの?
など、考えるんですが、どれを言えば良いのか分からずに、そのまま沈黙。
相手「・・・・・」
自分「・・・・・」
これで会話が終了してしまいます。
仮に”どうだった?”を加えたとしても
相手「昨日〇〇に行ったんだ」
自分「へえ、そうなんだ、どうだった?」
相手「すごい楽しかったよ」
自分「へえ、良かったね」
相手「・・・・・」
自分「・・・・・」
これまた会話が終了してしまいます。
相手がすごくお喋りな人で、その後も
「ちょうど、こういうイベントがやっていて・・・」
「〇〇のお店でご飯食べたんだけど、旨かったよ」
「帰りは渋滞していて、参ったよ」
なんて、どんどん話かけてくれれば一応会話は続きますけど
大抵は、途中で沈黙してしまうんです。
話下手で会話が続かないという悩みを解決するために必要なことは
こう言われたら、こう返す
ということや
会話の中から次のネタを探す
など会話テクニックを身に付けることが、一番なんですね。
私もそんな会話テクニックを学ぶことで、会話につまずかなくなりました。
オススメの会話テクニックはこちらです。
この会話テクニックを学んでからは
いろいろな人と会話が弾むようになって楽しめるようになりましたし
次は何て答えればいいんだろう?
とかイチイチ考えることもなくなって
気持ちにも余裕が持てるようになったんです。
話下手で会話が続かないなら
ちょっとした会話テクニックを身に付けてしまえば
そんな悩みも即解決しますよ。