口下手が原因で話が続かない…楽しい会話なんてできない…会話というもの自体が苦痛に感じる…会話というものは、人間関係を構築するうえで基本となるものですよね。
話が上手い人だと、あっという間に仲良くなれて、どんどん人間関係を築いていくことができるものです。
無口で喋らないと、なかなか親しくなるのも難しいですよね。
お喋りな人や話が上手い人が、本当に羨ましいと思いました。
その中には単にお喋りで、相手はあまり相手にしてくれてないような、自分勝手な話好きの人もいますけど…。
自分も会話を楽しめて、相手も喜んでくれるような会話をすることが一番なんですよね。
口下手の人は、話をする前にあれこれ考えてしまう傾向があります。
「こんなことを言って大丈夫かな?」「こう言った方が良いかな?やっぱりこっちの方が良いかも?それとも、こうかな?」なんて、感じで。
もちろん、最低限のマナーは必要ですし、明らかに相手を不快にさせたり気付けてしまうようなことを言わないというのは、当たり前のことですし、考えるのは良いことです。
ただ、考え過ぎてしまっているんですよね。
話したいんだけど、考え過ぎて何を話して良いのか分からなくなって、言葉が出てこないって、とても辛いです。
話上手の人に話を聞くと、「あれこれ考えていない」極端に言うと「思いついたことを発言しているだけ」という感じでした。。
片や「いろいろ考え込んでも上手く話せない」という人もいれば、「何も考えていないのに饒舌に話す」という人もいるんですよね。
なんか不公平に感じますが、それが現実なんです。
ゆっくりですが会話を楽しめています!
では、どうすれば口下手な人が話上手になれるのか?
周りの人に喜んでもらえるようになる会話術をマスターすれば良いだけなんです。
すごく簡単に言っていますけど、本当にそれだけのことなんですよね。
頭を抱えてしまったり、胃が痛くなってしまったり、そんな悩みを抱えてしまったとしても、その悩みを解決できる方法さえ分かれば、良いだけだと思いませんか?
しかも、それで悩みを解決できたら、気持ちもスッキリ!清々しいい気持ちで、過ごせるようになります。
私も実際に、そんな経験をすることができました。
この方法は、難しい内容でもなくすごく分かりやすく、しかも実践しやすいものです。
一気に話上手になることは出来ませんけど、コツコツやっていけば、確実に話上手になれます。
私もすごく口下手で話が苦手だったんですが、この会話術を学んでから、話をすることがすごく楽しくなってきました。
人付き合いで悩むことも無くなりました。
まだ、学び続けてる途中で、会話が弾まないことも正直あります。
でも、人に好かれる会話術を読み返して「あ~あんな時は、こうすれば良かったんだ!」と理解することもできますし、それが楽しいんですよ。
完全にマスターできた時に、自分自身がどうなっているのか、楽しみですね。