友達って、たくさんいる方が良いんでしょうか?
私は全くいなかったタイプなので、「いない」方の気持ちというか辛さは分かっていました。
でも、今は数人ですけど友達ができて、少ないながらも「やっぱり友達って良いもんだな」と思えています。
大人しい性格で、あまり喋ることもないので、周りからは嫌われることの方が多かったです。
無視されるというより、話し掛けられることがなかったです。
会話をしたところで、話が続くこともないし面白くもないわけですから、周りもそんな喋らないような人と「話そう」って思うはずもありませんからね。
周りを見ていると、友達がいることで楽しめることが多いように思えました。
休みの日にどこかに遊びに行く話をしていたり、くだらない話でも笑いあっていて、すごく楽しそうに見えました。
でも、「友達付き合いは面倒」「友達なんていても裏切られるから…」というような否定的な話を耳にしたこともありました。
いたらいたで楽しいこともあるかもしれませんけど、人の心なんて変わるものですから、いなくても良いのかな?と思うところもありました。
ただ、私の場合は「少なくても良いから友達って存在が欲しい」というのが本音です。
いないながらも何年も来ましたから、なんとか生きてはいけるけど、「やっぱり友達が欲しい」という気持ちでしたね。
信頼できる人がいるだけで嬉しいね
そうは思っていても、もともと大人しい性格で自分から話し掛けるようなことができないし、そもそも口下手ですから何を話して良いかすら分かりません。
そんな奴が「友達が欲しい」と思っても、どうすることもできなかったんですね。
学生時代ですら、まともに友達できなかったんですから、年齢が上がっていって、余計に友達なんてできないとも思いましたし、過大な期待をすることは止めました。
でも、知り合い程度の人くらいいた方が良いとは思いました。
そうなると、少しくらいは雑談程度できないといけません。
「この口下手で大人しい性格を直したい」と思いました。
それから、あっという間に1年くらい経ちましたけど、なんとか口下手は少し改善できたし、知り合いもできたし、友達と呼べるような人は2人できました。
この会話術で学んだことを使ってみたら、予想以上に上手くいきました。
明るく楽しい性格にはなれていませんけど、適度に雑談くらいはできるようになりました。
そもそも「何を話して良いか」が分かりましたので、以前みたいに恐怖心というか心配になるようなこともなくなったし、それなりにですけど会話ができるようになったんです。
そのおかげで「顔見知り程度」ですけど、会えば少しだけでも話すような人が多くなりました。
あくまで社交辞令ですけど「今度、ご飯でも行きましょう」なんて言われることもあります。
今まで口ばっかだとしても、そんなお誘いなかったので、ちょっと嬉しい気もします。
そして友達ですけど、心を許せて悩みを打ち明けることもできるし、困った時に助け合えるような、親友と呼べる人が2人できました。
友達2人というと少なく思われるかもしれませんけど、今まで0人だったわけですから、私にとっては十分過ぎます。
この2人とは、一緒にいても居心地は良いし、何でも本音を言えるし、面倒とか思うこともありません。
やっぱり友達というのは、良いものだなと改めて思いました。
少しずつですけど、会話もできるようになって人間関係も良くなってきているし、全てが順調に進んでくれています。
本当に人に好かれる会話術には感謝です!