友達がたくさんいる人って良いですよね。
周りに自然と人が集まってくるような人。
誰とでも親しくなれて、学生時代で考えると、クラスのみんなと仲が良いのはもちろん、学年中の人と友達みたいな人。
どうして、そんな風になれるのか、不思議で仕方がなかったですね。
友達が多い人と少ない人の違いって、結局話が上手いとか明るいとか、そんな感じだと思うんです。
特別、面白いとか話上手とかでなくても、積極的に話し掛けて、仲良くなろうとしないと、どうにもなりません。
オドオドしていて、全然話さないような人や暗い人と、仲良くしたいとは思われません。
友達がいる人の場合は、明るくしないと!話し掛けないと!なんて、イチイチ考えてはいないんです。
自然と明るく振る舞っているだけなんですよね。
そんなことが分かっても、どうしても話すことができずに、大人しいままという人もいると思います。
私もそうだったので、よく分かります。
話したくても話せないのって、本当に辛いんです。
こんな話をして大丈夫なのか?私みたいな奴が話し掛けて迷惑じゃないか?そんなことを考えてしまうんです。
そんなことを考えているということは、相手だって警戒するはずです。
明らかにぎこちないわけですから、上手くいくはずありません。
誰とでも仲良くなれる!
でも、今では自然と話すことができるようになった方法があります。
会話テクニックなんですけど、話しやすい人になる方法が学べます。
どんなに口数が少なくても会話が盛り上がるし、どんどん話題が頭に浮かんでくる特別な発想法も学べるんです。
人を不快にさせるようなこともないし、反対に楽しい人と思わせることができて、相手に好かれるようになるんです。
そんな都合の良い話があるのか?なんて思うかもしれませんけど、実際にあるんです。
私自身が体験してますから。
今までは、なんか話さなきゃ・・・と焦ってしまって、余計に上手くいきませんでしたけど、あれこれ考えることもなく、自然と話し掛けることができるようになって、あっという間に親しくなれています。
この人みたいに会話上手になれたらなぁと羨ましく思っていたような人に、自分がなれているんです。
やっぱり、友達は少ないよりは、多いほどが楽しいですよ。